お腹減った

・ごはん
・みそ汁
・人参と玉ねぎとちくわを炒めたもの
・豆腐

色がすこぶる悪いけど味は普通に食べられるくらいだった。みそ汁作るの天才的にうまいかもしれない。まあ出汁は市販のものを使ったけど。はからないから味が不安定だけど。
味見したときと食卓で食べるときって味違う気がするんだけどどうして？

やゆよるごはん

料理

・そうめんチャンプル

2把は多い。めんつゆで味付けしたら間違いない。そうめんがフライパンに焦げ付いてしまったのはそうめんのせいかフライパンのせいか。パプリカおいしい。

写真がまじで美味しくなさそうすぎる。

自分がどうやらに性的指向的にマイノリティのようだ、ということはずっと考えていて、最近ようやく自分が当てはまる言葉に出会えた。
どうやら私はアセクシャルに該当するようだ。アセクシャル（無性愛）とは『他者に対して恒常的に恋愛感情や性的欲求を抱かない』ということらしい。

四半世紀ほど生きてきて『好きな人』ができたことが無かった。人と話すときにその手の話題になることはしばしばあったが、その度に「今好きな人いないんだよね。」と『今は』いないことにしていた。嘘はついてないけれど、生まれてこのかたずっと『好きな人』なんていないのだ。

ここまで読んで好きな人ができない可哀想な人だと思われたらそれまでだけど、私の場合は恋愛的に好きな人がいないだけで人として好きだったり、芸能人は（恋愛感情ではなく）好きにはなれるので、それなりに楽しくやっている。「彼氏いらない」は強がりではないんだよね本当に。

正直アセクシャルなのか、まだ恋愛をしたことが無いだけなのかは分からない。けれど未だ起きていないことなので今は分からないし、これからもずっと分からない。けれどまだしていないとするなら、いつできるのだろうか。

それから人から好いてもらえることもあるけれど、それを知った瞬間に気持ち悪くなってしまう。まずいなと思ったら距離を置いてしまう。これはまた別のセクシャリティなんだろうか。

『可哀想な人』だと思われるのが嫌なので、こういうセクシャリティもあるということを知る人が増えればいいなと思う。

まあマイノリティだとしても集団に属せた気がしてちょっと気持ちが楽になったという話でした。めでたしめでたし。

料理

・白ごはん
・玉ねぎとピーマンと豚肉の炒め物
・豆腐と卵のコンソメスープ

炒め物は砂糖と醤油とみりんと酒を大さじ1ずつくらいで合わせたもので炒めたけど、砂糖が多かった気がする。そもそも薄切りの豚ロースで作るものじゃないのかもしれない。具材に対して調味料が多い。

スープもお茶碗1杯分くらいの水を入れたと思ったけど多かったのでそもそも失敗。卵は入れてからもかき混ぜないといけない。豆腐と卵のスープってなんか締まりがない気がする。1人分に対して卵1個は多い。

料理の美味しい不味いが分からなくて困った。
在り物でレシピを検索して出来そうなものを作るけど、具材や調味料が足りなかったり作りたい量が違ったりして結局適当に作るからいけないんだと思う。
でもよっぽど不味くない限り食べれてしまうんだよなー。人に出せないよなー。困ったなー。

料理って上手い人か好きな人、もしくは壊滅的に出来ない人がブログをしたりするイメージで、こういう中途半端なのはなさそうだからそういうブログをします。料理は数えるほどしかしたことないです。